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ロボティックス: 安全性と効率性

『ロボット工学』を考えた時、まず始めに思い浮かぶ国は間違いなく日本でしょう。その研究に対する熱心な姿勢と人類の未来を見据えたロボット開発の構想は、日本を他に類を見ないロボット大国へと変化させました。

人工知能は未来を象徴するものですが、ロボットは必ずしもヒューマノイド型や家庭用ロボットを指すものではありません。

ロボット工学分野(この場合構造、製造に関する)では組み立ての簡素化やメンテナンスや検査・測定用モデルに力を入れています。

まさに、後者の分野に株式会社ハイボット(Hibot)があります。ハイボットは2004年に日本企業として設立されイタリア人エンジニア、ミケーレ・グアルニエーリ博士(Michele Guarnieri)が代表を務めています。

5月19日、在日イタリア商工会議所で開講されたセミナーでグアルニエーリ博士はハイボットの歴史について語り、当時東京工業大学で教鞭を取っていた広瀬茂男教授の指揮の下、ハイボットを設立した経緯についても語りました。(広瀬教授は1972年世界初の蛇型ロボットの開発者であり、日本ロボット工学のパイオニア的存在)

ハイボットの任務は人間の生活を助ける『サービス・ロボット』を制作することにあります。その作業範囲はとりわけ、メンテナンスや検査など人命に関わる危険が伴いますので、これらの作業範囲においては動物型ロボットやそれ以外のハイボット製のモデルが適応します。

ハイボット製のエクスプライナーモデル(Expliner)は超高圧架空送電線の調査やメンテナンスを目的に作られました。これまで、高電圧電線の管理は「人の手」によって行なわれてきました。その方法は電線の上を歩きながら問題がないか検査するというものです。しかし、エクスプライナーモデルは超高圧架空送電線にも簡単に設置することができ、また操作員が十分距離を取った状態で電線状を移動しながら破損箇所などがないか点検することが出来るのです。画像や映像を撮影するだけでなく鉄塔構造内の問題を解決するも可能です。

一方、蛇型ロボットは化学施設のチューブの点検などに本領を発揮します。2017年までには全世界の化学施設は800,000を超えると言われており、その全てが破損を原因とする液漏れなどの危険に備えて日々点検、チェックを行なっています。

その他の様々なロボットが危険領域内で活躍しています。その一つがアンコール・ダイバー(Anchor Diver)。2011年、東日本大震災時に津波で損害を受けた地域の海中を調査しました。グリフォン(Gryphon)は紛争地域での地雷撤去に活用されています。

更にグアルニエーリ博士は日本国内でこの様なロボット工学分野が抱える問題についても言及しました。特に責任や信用に関する様々な規則、投資の判断要素に必要な過去の実績の提出など、日本に比べると大きく開放的なドイツやアメリカの市場やそれらの国々の投資リサーチについても述べました。

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