Eコマース販売を促進!ITALIANITYマーケットプレイス出店ブランド募集中

イタリアのライフスタイルを伝えるウェブマガジン「ITALIANITY(イタリアニティ)」から、イタリアの魅力溢れるアイテムが揃うマーケットプレイスがオープンします!

マーケットプレイスでは「読む 買う 体験する」というジャーニーを読者に提供し、企業様のオンラインショップでの購入を促進します。

 

出店ブランド募集中

<マーケットプレイスプラン>

・PR記事

・マーケットプレイス商品登録

・ニュースレター配信

・SNS投稿

 

本企画以外にもインフルエンサーを起用したタイアップ企画や動画制作などの提案も可能です。

 

詳細は下記営業担当までお問い合わせください。

ロレッラ・マリツィア(l.malizia@sivans.jp)

 

SivanSグループ

会社名: SivanS株式会社
代表取締役: 中村シバン
本社: 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル 3F
設立: 2011年7月7日

SivanS株式会社は、東京とテルアビブ(イスラエル)に会社を構える、情熱、モチベーション、柔軟性を兼ね備えた広告マーケティング代理店です。カスタムメイドのソリューションを提供し、O2O(Online to Offline)コミュニケーションをシームレスに実現します。

サービス:
マーケティング、ブランディング、PR、クリエイティブ、デジタルマーケティング、メディアバイイング、コンテンツ制作、広告、イベント 企画制作(オンライン&オフライン)、セールスプロモーション

SivanS: https://sivans.jp/
Owned Media:ISRAERU (https://israeru.jp/)、ITALIANITY (https://italianity.jp/)


イタリア生まれの贅沢チョコレートで特別なひと時を。想いをシェアするフェレロ ロシェ。

キラキラとゴールドに輝くパッケージに包まれた愛くるしい見た目と、ヘーゼルナッツを贅沢に使った本格的な味わいが楽しめるフェレロ ロシェ。チョコレートの本場イタリア生まれのフェレロ ロシェを一口食べると、日常が特別な時間「ゴールデンモーメンツ」へと変わります。

その高級感ある華やかな見た目とリッチな味わいでギフトとしても人気の高いフェレロ ロシェは、そのままプレゼントとして贈るのはもちろんですが、少し手を加えるだけでオリジナリティ溢れる特別なギフトに。

誕生日やバレンタイン、クリスマスや祝日など、お祝いや感謝の想いを伝えるために、あなただけの特別なオリジナルギフトで友達、恋人、家族、同僚に想いをシェアしてみてはいかがでしょうか。

贅沢なひとときを演出するイタリア生まれのチョコレート

チョコレートが好きな方であれば、一度は食べたことがあるであろうフェレロ ロシェ。上品なチョコレートとクラッシュヘーゼルナッツに包まれた丸いウエハースの中に、厳選されたヘーゼルナッツがまるごと1粒とココアヘーゼルナッツクリームが入っており、ヘーゼルナッツをふんだんに使った専門店に負けない本格的な味が楽しめます。また輸入チョコレートは甘いイメージがありますが、フェレロ ロシェは程よい甘さのため、甘すぎるチョコレートが苦手な方にもおすすめです。

フェレロ ロシェを販売するフェレロ社の歴史は1940年代に遡り、チョコレートの本場イタリア・ピエモンテ地方の菓子職人ピエトロ・フェレロの洋菓子店から始まりました。現在世界200カ国以上で愛され、チョコレート市場で世界第3位を誇るフェレロ社は、イタリア製菓メーカーとして戦後初めて海外に生産拠点と事業所を設けた国際企業でもあります。

想いをシェアするフェレロ ロシェのギフトアイディア

これまでも新たな「想いをシェアする」ギフトのカタチを提案し、大切な人や仲間を想う気持ちをサポートするきっかけを提供してきたフェレロ ロシェ。誰かに想いを伝えたい、そんなあなたにぴったりなフェレロ ロシェが提案するギフトアイディアをご紹介します。好みに合わせてアレンジができ、作る時間までも愛おしくなるギフトアイテムは、まさに想いをシェアする「パーフェクトギフト」と言えるでしょう。

チョコレートの花が咲く甘いロシェ ブーケ

贈り物の定番ブーケも、フェレロ ロシェでアレンジすれば世界でひとつだけの特別なブーケに。ゴールドに輝くフェレロ ロシェの花で作るロシェ ブーケは、贈る相手に心づかいが伝わる優美なブーケです。上品なチョコレートでできた花が驚きと感動を与え、大切な誰かにあなたの想いをもっと届けることでしょう。一輪ブーケから両手いっぱいの大きなブーケまで、好みやオケージョンに合わせてアレンジすれば、あなただけのオリジナルのロシェ ブーケが出来上がります。

 

 

クリックして記事全文を読む

 

SivanSグループ

会社名: SivanS株式会社
代表取締役: 中村シバン
本社: 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル 3F
設立: 2011年7月7日

SivanS株式会社は、東京とテルアビブ(イスラエル)に会社を構える、情熱、モチベーション、柔軟性を兼ね備えた広告マーケティング代理店です。カスタムメイドのソリューションを提供し、O2O(Online to Offline)コミュニケーションをシームレスに実現します。

サービス:
マーケティング、ブランディング、PR、クリエイティブ、デジタルマーケティング、メディアバイイング、コンテンツ制作、広告、イベント 企画制作(オンライン&オフライン)、セールスプロモーション

SivanS: https://sivans.jp/
Owned Media:ISRAERU (https://israeru.jp/)、ITALIANITY (https://italianity.jp/)


トリノ。再生しながら未来へ続く街

2021年、イタリアは国家統一160周年を迎えました。
今日イタリアの首都といえば、いうまでもなくローマ。しかし、共和国の前身である「イタリア王国」が誕生した1861年から最初の4年間、首都は北部の都市トリノでした。
日本では2006年トリノ冬季五輪で、街の名前はさらに知られるようになりました。サッカーファンは、強豪ユベントスの本拠地として記憶していることでしょう。
トリノの名所を紹介した本やウェブサイトは数々ありますので、今回は再生未来をキーワードに、街ゆかりの「自動車」を交えながら、とっておきのトリノ・ガイドをお届けしましょう。

 

17世紀築のセレクトショップ

国家統一後初のイタリア国王となったのは、トリノを治めていたサヴォイア家の当主ヴィットリオ・エマヌエーレ2世でした。
トリノと同家の歴史は16世紀後半、サヴォイア公国の首都がフランスのシャンベリーから遷都されたことに遡ります。サヴォイア家は、王宮や広場を含む華麗な建築を市内に次々と実現しました。
旧市街で建物の1階にみられる、柱で支えられた屋根付き回廊「ポルティコ」もそのひとつです。貴族たちが雨や雪を避けて歩けるように整備されたものでした。

“トリノの応接間”とも称されるサン・カルロ広場。周囲には、この地の貴族や政治家に愛されてきた優雅なカフェが並びます。

 

王宮からほど近いサン・カルロ広場にも、ポルティコを備えた当時の館が立ち並びます。
トリノを代表するその広場における、トレンディな話題といえば『San Carlo dal 1973』。17世紀後半に建設された旧ヴィッラ侯爵邸を、2年前見事にレストアしたセレクトショップです。
オーナーのジョルジーナ・シヴィエロは、アルマーニ、シャネル、グッチ、プラダなどビッグブランドとともに数々のショップを成功させてきた、トリノ・ファッション界におけるセレブリティです。
ある意味成功者である彼女が、あえて「新しい才能やトレンドを発掘し、同時に時を経ても持続するスタイルを提案する」というコンセプトに基づいて始めたのが、『San Carlo dal 1973』というわけです。
その舞台に選んだのが旧侯爵邸でした。

 

クリックして記事全文を読む

 

SivanSグループ

会社名: SivanS株式会社
代表取締役: 中村シバン
本社: 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル 3F
設立: 2011年7月7日

SivanS株式会社は、東京とテルアビブ(イスラエル)に会社を構える、情熱、モチベーション、柔軟性を兼ね備えた広告マーケティング代理店です。カスタムメイドのソリューションを提供し、O2O(Online to Offline)コミュニケーションをシームレスに実現します。

サービス:
マーケティング、ブランディング、PR、クリエイティブ、デジタルマーケティング、メディアバイイング、コンテンツ制作、広告、イベント 企画制作(オンライン&オフライン)、セールスプロモーション

SivanS: https://sivans.jp/
Owned Media:ISRAERU (https://israeru.jp/)、ITALIANITY (https://italianity.jp/)


caffé Lavazza

イタリアのプレミアムコーヒー 「LAVAZZA COFFEE」がオフィスで体験できます。

高品質なオフィスドリンクサービスFLAVIA と、プレミアムなLAVAZZA COFFEE が、❝今なら2 週間無料❞でお試し頂けます。

エスプレッソの本場イタリアで、120年以上の歴史を誇るLAVAZZA COFFEE。厳選された良質の豆と、最先端の生産設備、独自の焙煎・ブレンド技術から生まれるおいしさは、世界90ヶ国以上の一流レストランやカフェ、ホテルで、人々を魅了しています。
またFLAVIA (フラビア)は、1982年にリリースした世界初の1杯取りドリンクマシンと、特許を取得したフレッシュパックと呼ばれる独自のドリンクパックを備えた画期的なドリンクシステムブランドです。FLAVIA のドリンクシステムは、ワークプレイスに特化した上質のコーヒー、ティー、ラテ、ホットココアが1台でブルーイングできる唯一のプレミアムなドリンクシステムです。

本場が認め、世界が認めるプレミアムな一杯をオフィスでもどうぞ。

【お問い合わせ先】
Lavazza Professional Japan合同会社
担当: 雨宮武則
E-Mail: takenori.amemiya@lavazzapro.com
Tel: 03-6635-2828
https://www.lavazzapro.jp/


求人・ビジネスアシスタントチーム

在日イタリア商工会議所(ICCJ)は、ビジネスアシスタントチームを強化するために、ジュニアトレードアナリストを募集しています。

仕事内容

イタリア企業が日本市場に進出する機会づくりのために、日本企業に向けて紹介の電話、メール、アポイントメントなどを行う

多少の技術的な内容を含むビジネス文書の日本語訳

トレードアナリストの指導の下、特定のパートナーリサーチプロジェクトの実施(徐々に責任ある内容を任せます)

必要に応じてICCJの代表としてイタリア企業のビジネスミーティングに同行

必要に応じて企業紹介ミーティングやプレゼンテーションで英語(またはイタリア語)ー日本語の通訳

必要に応じてICCJのイベント企画PRにおけるイベントマネージャーのサポート

応募資格

コミュニケーションと交渉のためのネイティブまたはネイティブに近い日本語能力(文章および会話)。日本の顧客やバイヤーと日常的にやりとりします。

中程度の英語での会話力と筆記力

ペースの速い国際的な環境での対応力

優れた時間管理スキル

日本にある企業での労働経験最低1年

基礎的なITスキル(メール、Word、Excelシート、簡単な画像操作)

歓迎スキル

ビジネス関係を構築する優れた能力を備えたセールスの素質

デザインとイノベーションのセンスを持ち、Made in Italyの製品とライフスタイルにこだわりがある

日本語での優れたライティングスキル

中級以上のイタリア語能力(読解および会話)

経済、国際貿易、企業金融への強い関心

デジタルスキル(デジタルマーケティング、ソーシャル、ワードプレスなど)

契約
更新可能な1年間のフルタイム契約。労働時間:9.30から18.30(月~金)

土日祝休み(日本の祝日)および有給休暇(1年10日間)、各種社会保険、交通費

(ただし年2、3回程度イベントに関連する土日祝出勤もあります)
ICCJで働くメリット

休むときはしっかり休むなど、ライフワークバランスが整っています

普段日本で経験できない、優れたMade in Italyとの日常的な接触

ネームバリューのある企業や専門家と繋がりが持てます

魅力的なイベントや興味深いセミナーへの参加

イタリア人と日本人スタッフの割合が半分の環境で、平均年齢が若く、前向きで協力的な職場です

連絡先
履歴書(英語かイタリア語)をanalyst@iccj.or.jpに送信してください。


ICCJプライベートオフィス入居者募集!


4月1日よりICCJのプライベートオフィス(約15m2・共有ミーティングルーム利用可)が入居可能になります。

ご興味のある方はご気軽にお問合せください。


GLOBAL START-UP PROGRAMについての入札実施のご案内

2019年7月16日から最長で90日間の“GLOBAL START-UP PROGRAM” についての入札を以下の通り実施します。

1. 入札に関する一般規則と目的
在日本イタリア大使館貿易促進部(以下「当部」) は8社のイタリアのスタートアップ企業の日本滞在に関する2019年7月16日から最長で90日間の業務委託に関する入札を行う。
委託業務の概要:
– 以下の条件を満たす提案を作成する。
– 8社のイタリアのスタートアップ企業および各社から日本に派遣されるスタッフ8名を対象とする。
– 業務は2019年7月16日に始まる。
– 期間は90日間とするが、45日間にまで短縮される可能性もある。期間が短縮された場合の支払額は当部と受託者の協議によって決められるが、本業務開始に必要な固定費負担を考慮するものとする。
– 業務実施に当たっては当部と受託者の間で機密保持契約を締結する。
– 受託者は対象企業から日本に派遣されるスタッフ8名に対し、オフィススペースを提供する。
– 受託者は自らの企画にもとづき対象に対し、日本の市場、企業文化、商慣行などに関するセミナーやレクチャーを提供する。
– 対象である全8社に対し、それぞれ最低3回の日本の投資家との個別面談の機会を設定する。
– 対象である全8社がピッチを行うイベントを少なくとも3回設定する。イベントの広報、会場、会場までの移動、その他の手配、費用負担は受託者が行う。広報に関しては当部も支援する。イベントは対象である全8社のためだけのものである必要はなく、既存のイベントへの参加確保でもかまわない。少なくとも一回のイベントには投資家との個別面談のセッションが設定されるよう手配する。イベントの場所は日本国内であれば場所は問わないが、最初の二つのイベントには少なくとも10名の投資家が参加、最後のイベントには少なくとも30名の投資家が参加するものとする。本業務の期間が15日以上短縮された場合、必要なイベントは2回とする。
– 対象に対し法務、特許、税務、等に関するアドバイスなどインキュベーターとしての一般的な支援を行う。
– 以下の役務を直接またはItalian Trade Agency(イタリア貿易促進機構)のオンライン・プラットフォーム経由で提供するテューター(日本語を母国語とし、英語を流ちょうに話す)を一名専業で従事させる。
a) 日本の関係者との面談に際しての補助(必要な場合は言語的ものを含む)を提供する
b) Italian Trade Agency の提供する書式に基づき対象の活動に関する週間報告書を作成する。
c) Italian Trade Agency の提供する書式に基づき対象の活動に関する月間報告書(Italian Trade Agencyのローマ本部と共有される)を作成する。
d) 問題や課題が発生した場合はItalian Trade Agencyのローマ本部に報告する。
上記業務の実施し対し支払われる額の上限は税込みで25,000,000円とする。
本入札の手続きの責任者はイタリア大使館貿易促進部部長アリスティデ・マルテッリー二である。

2. 応札の手続きと方法
A) 応札に際しての提案と見積書は英文にて2019年6月24日の午前12時(正午)までにイタリア大使館貿易促進部(〒107-0062東京都港区南青山1-1-1新青山ビル西館16階)に提出する。定められた時間以降に到着した提案は発送の日時に関わらず選考の対象とならない。当部では一社につき一つの提案しか受け付けない。応札企業は一つの提案のみ提出できる。不完全、複数、条件付きあるいは部分的な説明にとどまる提案は受け付けない。
B) 応札に際しての提案と見積書は封をし、差出人の名前を明記、以下のように宛先と件名を記載する:「“GLOBAL START-UP PROGRAM”への入札書類(開封禁止)」
封筒の中には同じく封をした以下の二つの封筒を入れる。
封筒1「入札書類」には以下を入れる。
1. 本入札要綱のコピー
2. 提案するプログラムの詳細
3. 提案するプログラムの日程
4. 対象の代表者たちに提供される作業スペースの見取り図
5. 以下の文言を含む申請書
「下記の法人はイタリア大使館貿易促進部の入札要綱に記載された要求事項や条件にもとづき、個別の条項や添付資料の規定する業務を実施することに同意する。」この申請書には見積金額等は記載してはならない。
上記のすべての書類のすべてのページには、諸条件受諾の証として責任者の署名と社印の捺印をする。
封筒2「入札金額」 には必要な支出項目とそれぞれに該当する金額を記載した書類(オファー)を入れる。この書類には日付を記載の上、署名と社印の捺印をする。署名は当該法人の代表権を持つものかその代理人によってなされなければならない。記載された数値と文言などの間に不一致がみられる場合は、当部にとってもっとも有利になる数値が採用される。
オファーには提供される役務等の項目ごとに単価と金額を記載する。
合計金額には以下の役務が含まれなければならない。

a) 対象企業から派遣されるスタッフたちに提供される作業スペースおよびそのスペースの光熱費等に関わる費用
b) 対象企業から派遣されるスタッフたちに提供される助言や指導を行う講師に関わる費用
c) ピッチ・イベントの会場、運営、参加者募集、関係者の移動に関わる費用
d) 投資家との個別面談の設定、実施に関わる費用
e) 英語でのコミュニケーションに必要なスタッフの手配に関わる費用
f) テューターに関わる費用
選定された法人には通知が行われる。当該法人は選定された後速やかに当部に招かれる。

3. 審査基準
当部は以下の要領にて審査を行う。
入札企業は提案の内容をより分かりやすくし、可視化するために必要ないかなる書類をも入札書類に加えることができる。

審査要素__________________________________________________________配分
入札金額__________________________________________________________30%
提案の内容 (例:投資家とのより多い個別面談数の保証、等)__________________40%
ピッチ・イベントの開催日の柔軟性_______________________________________20%
イタリアのスタートアップ企業の在日をより有意義なものにするためのその他の提案___10%
合計_____________________________________________________________100%

入札に応じた法人の提案は2019年6月24日の15時に当部にて開封され審査される。提案の開封及び入札金額の審査の手続きは一般公開とする。
拠出手数料の免除CONTRIBUTION FEE EXEMPTION
本入札に参加する法人はいかなる拠出手数料も免除される。(法令MAECI 192/17)

保証金
契約の実施を保証するために、選定された法人は契約額の10%に相当する保証金を契約の定める日から15営業日以内に納めるものとする。保証金は選定された法人が契約の指定する役務を提供したことを当部が確認したのちに返却される。

サプライヤー登録
当部のサプライヤーとして登録されていない法人は、本入札への提案を送付する前にこのリンク先の申請書、個人情報の保護について、会社概要のコピー等(規則の「添付書類A」)、商業登記簿謄本(3カ月以内)、別紙C、別紙Dの合計6点)に必要事項を記入し、メールにてtokyo@ice.it に送るものとする。詳細については当部の電話: 03-3475-1401まで問い合わせのこと。

管轄権
本入札に関し何らかの疑義が生じた場合、関係者は誠意を持って協議して解決するものとする。円満なる解決ができない場合、関係者は仲裁を国際商工会議所に申し立てるものとする。

イタリア大使館 貿易促進部
部長 アリスティデ・マルテッリー二