ICCJ Gala Dinner & Concert 2024

開始時間: 06/12/2024 6:30 PM
終了時間: 06/12/2024 11:30 PM
場所: 八芳園

ICCJ GALA DINNER & CONCERT 2024は白金台・八芳園にて開催いたします。


日付
: 2024年12月6日(金)
時間: 18:30 - 23:30
会場: 八芳園
住所: 〒108-8631 東京都港区白金台1-1-1

参加費:

  • 会員VIPテーブル (10席) : 340,000 JPY (+VAT 10%)
  • VIP席 35,000 JPY (+VAT 10%)
  • 会員テーブル (10席) : 270,000 JPY (+VAT 10%)
  • 一般席 28,000 JPY (+VAT 10%)
  • 非会員VIPテーブル (10席) : 490,000 JPY (+VAT 10%) - 2023年ICCJ法人会員年会費を含む
  • VIP席 : 115,000 JPY (+VAT 10%) - 2024年ICCJ個人会員年会費を含む
  • 非会員テーブル (10席) : 420,000 JPY (+VAT 10%) - 2023年ICCJ法人会員年会費を含む
  • 席 : 108,000 JPY (+VAT 10%) - 2024年ICCJ個人会員年会費を含む
  •  席 : 43,000 JPY (+VAT 10%) - 2024年ICCJ個人会員年会費を含むまない


お申し込み/キャンセル締め切り: 2023年11月6日 16:00

登録はこちら


イタリア ノマドビザ:要件・申請方法などについて

イタリア・ノマドビザ

イタリア ノマドビザ (Digital Nomad Visa)とは、高度なスキルを持つ非EU国籍者が、フリーランスとしてまたは企業の従業員として、イタリアからリモートで仕事を行うことを希望する方に適用されるビザです。

法律上、2024年4月5日から イタリア ノマドビザ の申請が可能となりました。しかし、現時点(4月11日)では各国にあるイタリア大使館・領事館などでの手続きの受付が未だ整っていないこともあり、ノマドビザの申請の受付には今しばらく待つ必要があると思われます。

 

該当者について

  • 高度なスキルを持ち、インターネット・デジタル技術を使用して活動するフリーランサー
  • 高度なスキルを持ち、インターネット・デジタル技術を使用してリモートで働く会社従業員

 

主な要件

  • 年収が約2万8000ユーロ以上であること。
  • イタリアでの滞在期間を全てカバーする海外医療保険に加入していること。
  • イタリアでの滞在先(住居)に関する書類を提出すること。
  • デジタルノマドまたはリモートワーカーとしての活動経験が6カ月以上あること。
  • リモートで働く従業員の場合、「高度なスキル」を必要とするポジションが記載された雇用契約書を提出すること。

 

「高度なスキル」の定義について

  • イタリア法上、「高度なスキル」を証明するには、以下の方法があります。
  • 最低3年間コースの大学学位を取得していること。
  • 高等教育後、最低3年間コースの専門学校を卒業していること。
  • イタリアでの活動に関連する業界での5年間以上の職務経験があること。
  • 情報通信分野で働く管理職および専門家の場合は、過去7年間で3年間以上の職務経験があること。

 

ノマドビザ :手続きの流れについて

ステップ1:イタリア大使館または領事館にてビザの申請
ステップ2:ビザの発行
ステップ3:イタリア入国
ステップ4:滞在許可証の申請
ステップ5:指紋採取のアポイントメント
ステップ6:滞在許可証のピックアップ

 

記事:マッツェスキ法律事務所


トリヴェネト スタンプラリー

開始時間: 01/06/2024 12:00 AM
終了時間: 30/09/2024 11:59 PM
場所: 東京の選りすぐりのイタリアンレストラン

トリベネトを飲んで、食べて回ろう!トリヴェネト スタンプラリー

開催時期:~2024年9月30日(月)

東京エリアで開催される「Delle Venezieテーマのスタンプラリー」は、Pinot Grigio delle Venezieの体験的および味覚的なロードマップが、スタンプ収集競技を開催。参加レストランにて配布されるスタンプカードに、「ヴェネツィア」と「ワイン」のテーマに沿ったカスタマイズされたスタンプをもらいます。

 

6店舗のヴェネトのレストランでスタンプをすべて集めると、プレゼントが贈られます。

『トリヴェネト』とは:

イタリア北東部ヴェネト州、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、トレント自治県の総称。

そのトリヴェネトは「ピノ・グリージョ DOC デッレ・ヴェネツィエ」という爽やかでフルーティーなワインが作られていることが有名です。そんな美味しいワインを飲んでもらうために、この地域の郷土料理を提供しているレストランと一緒に素敵なプレゼントがもらえるスタンプラリーを実施します!

キャンペンーンの流れ:

・開催期間中に対象レストランで、ピノ・グリージョ DOC デッレ・ヴェネツィエを一杯頼むとスタンプを1つゲット!(ランチでもディナーでも)

・全6軒のレストランスタンプをコンプリートするとオリジナルプレゼントがもらえちゃう!

 

参加レストランを一軒ずつ回って、トリヴェネト郷土料理と「ピノ・グリージョ DOC デッレ・ヴェネツィエ」ワインを味わいながらオリジナルスタンプを集めよう!

対象レストランとプレゼントの詳細はこちら

このキャンペーンはDOCデッレ・ヴェネツィエ保護協会 (Consorzio Delle Venezie DOC)と在日イタリア商工会議所の共同で行うワインのプロモーション活動です。

 

【注意事項】

  1. スタンプを受け取るにはピノ・グリージョ DOC デッレ・ヴェネツィエ(白ワイン)最低一杯をオーダーください。
  2. ボトルオーダーでもグラスオーダーでも1店舗で受けられるスタンプの数は1つです。同店舗で2回オーダーしても2つ目のスタンプは受け取れません。
  3. オーダー前に必ずこのキャンペーンに参加したいと店舗スタッフに伝えてください。
  4. プレゼントの対象となるのは、6店舗全てのスタンプを集めた方のみです。(各店舗では1枚のスタンプカードにつき1スタンプのみもらえます)
  5. キャンペーン期間は、2024年9月30日(月)までです。期間を過ぎたらスタンプカードはご利用いただけませんのでご注意ください。
  6. プレゼント受け取りは2024年10月31日(木)まで。以下のメールアドレスまでスタンプカードの写真をお送りください。確認した後プレゼントを郵送いたします。

プレゼント応募メールアドレス:support@iccj.or.jp

  1. スタンプが押されたスタンプカードを盗難、紛失、破損した場合、紛失時と同じスタンプ数での再発行は出来ません。

【インポーター様募集中】イタリアスーツブランド・RAVAZZOLO代表とのオンライン商談会

開始時間: 01/03/2024 12:00 AM
終了時間: 31/05/2024 12:00 AM
場所: オンライン

在日イタリア商工会議所はイタリアスーツブランド・RAVAZZOLOの代表とのB2Bミーティングを開催、インポーター様を募集しています。

 

対象: 

インポーター様、バイヤー様、ディストリビューター様

 

RAVAZZOLOについて:

ヴィチェンツァ教皇庁に初めて認定を受けた仕立て屋を起源にもつ企業。

以後、9世代にわたりテーラー業界で活躍する。

2024年3月現在、RAVAZZOLO商標は、2019年04月30日の政令法によって MISEによって設立された国家歴史的商標の登録簿に登録されている。

これにより、RAVAZZOLO(登録番号358、04-02-20202)は、50年以上の登録商標として、国家が国家遺産として保存を望む国家的関心のある商標として認められています。

 

日本語版会社紹介資料: こちらをクリック

直近のコレクション: こちらをクリック

 

<ミーティング概要>

開催期間:2024年3月~5月

時間帯:16時~18時*イタリアとの時差のため

ミーティング形式:オンライン

 

ご登録はこちらから

 

<お問い合わせ>

エレオノーラ(e.flisi@iccj.or.jp)・宮田真帆(m.miyata@iccj.or.jp


【インポーター様募集中】イタリア生産者との対面商談会

開始時間: 08/04/2024 9:00 AM
終了時間: 10/04/2024 5:00 PM
場所: 在日イタリア商工会議所と大阪

在日イタリア商工会議所はプロモス・イタリアと協力し、イタリア中小企業の生産者を支援するB2Bミーティングを企画、実施いたします。

来日予定の生産者と直接お話いただける貴重な機会です。

※日伊通訳有り

皆様のご参加をぜひお待ちしております。

商談会は東京と大阪で開催します。

 

東京

日程:2024年4月8日(月) と 9日(火)

時間:10:00 ~ 17:00

会場:在日イタリア商工会議所

 (東京都港区三田4-1-27 FBR 三田ビル9階)

ご登録はこちらから (東京開催)

 

大阪

日程:2024年4月10日(水)

時間:13:30 ~ 17:00

(挨拶の後、14:30~17:00 フリー交流、日伊企業による1-1商談会)

会場:大阪商工会議所 

(大阪市中央区本町橋2番8号)

ご登録はこちらから (大阪開催)

 

参加企業一覧

※ 各企業名からプレゼンテーションや資料をご覧いただけます。

 

カテゴリー:ギフトラップ、ギフト紙袋、カード

会社名:BIEMBI SRL

1996年にミラノ近郊に設立された家族経営のビエンビ社は、高級グリーティングカード、ギフトラップ、ギフト紙袋、箱、文房具、ギフト用品のデザイン、製造、販売を行っています。ダ・ヴィンチ・コレクションの製品は、"メイド・イン・イタリー "の伝統と品質を象徴しています。

 

カテゴリー:家具・インテリア

会社名:DISAIN

ミラーからサイドテーブル、コンソール、ランプまでのすべての家具製品はイタリアのデザインと経験に基づいた職人技で、特殊な樹脂を使用した特別な仕上がりになります。限定製造による各家具のひとつひとつは、まさに芸術作品です。
※オンライン開催に変更となりました。
【開催期間4月15日(月)~30日(火) 16時以降※イタリアとの時差のため】

 

カテゴリー:スポーツ・健康備品

会社名:LEDRAGOMMA

1950年に設立された、スポーツ、フィットネス、体操だけでなく、医療、教育など様々な分野で使用される大型プラスチック製エクササイズボールの、世界初のメーカーです。ピラティスやヨガ用の様々なサイズのボール、シートクッション、マッサージ用品から、エクササイズの実施状況をリアルタイムで視覚的にフィードバックできるセンサー付きボールのハイテク新製品「オービタ」まで、幅広い製品を提供しています。

 

カテゴリー:ファブリック

会社名:MANIFATTURA CRESPI SRL

65年以上にわたり、革新的なファブリック(糸)とテクニカル・ファブリック(例:体温調節機能付き)を製造してきた家族経営の会社です。家庭用、医療用、ホテル向けの100%メイド・イン・イタリーのマットレスと枕に使用されています。
※オンライン開催に変更となりました。
【開催期間4月15日(月)~30日(火) 16時以降※イタリアとの時差のため】

 

 

FOOD and BEVERAGES

カテゴリー:スピリッツ

会社名:DISTILLERIA CINQUE TERRE

当蒸留所は1964年にジェノヴァ県に設立された家族経営の会社で、その地の伝統的なレシピに従い、リグーリア地方のリキュールやスピリッツを製造しています。

 

カテゴリー:ワイン

会社名:4RU IMPEX SRL

2006年以来、イタリアワインの輸出を世界中で行っています。キャンティ、サンジョヴェーゼ、ピノ・グリージョ、ランブルスコ、アスティなどの有名なイタリアワインを得意としていますが、HoReCa向けの特別なプレミアムワインや高級ワインも供給しています。

 

カテゴリー:ワイン

会社名:VIGNA PETRUSSA

8ヘクタールのフリウリの土地で、4万本のワインを生産している家族経営のブティック・ワイナリーです。3世代にわたって女性が経営しています。リボッラ・ジャッラ、フリウラーノ、リチェンツァやスキオッペッティーノなどの土着品種に誇りを持ち、1本1本がフリウリの土着品種の豊かな歴史、地域の特異性を示しています。

 

カテゴリー:フード (ポルチーニ茸とベリー)

会社名:IL SOTTOBOSCO

30年以上にわたり、トスカーナ・エミリア・アペニン山脈のポルチーニ茸と野生の果実を扱ってきました。収集から加工まで全て当社で行います。取り扱い商品にはポルチーニ茸、ワイルドブルーベリーとその他のワイルドベリーなどがあります。

 

お問い合わせ

エレオノーラ(e.flisi@iccj.or.jp)/ 宮田真帆(m.miyata@iccj.or.jp


Aperitivo in Love

開始時間: 14/02/2024 7:00 PM
終了時間: 14/02/2024 9:00 PM
場所: Trattoria La Puglia

今年のバレンタインデーはロマンチックな「Love」アペリティーヴォに参加しませんか?

昨年末にオープンしたばかりのTrattoria La Pugliaで開催が決定!

美味しいプーリア料理はもちろん、イタリアのかわいいチョコレート『バッチ』をご来場者様にプレゼント‼️ 更に!イベント中にはイタリアのドリンクメーカーOrsa Drinksのおしゃれカクテル、帰り際には心も体も温まるイタリア冬の風物詩ホットチョコレート(Cioccolata calda)をお土産に!

注意!:来場は予約制です。


日付: 2月14日(水)
時間: 19:00~21:00
会場: Trattoria La Puglia
住所: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目7−1 日比谷OKUROJI H16

入場料:ビュッフェ料理込み
ICCJ会員 2,000円(税込み)
非会員 3,000円(税込み)

*ドリンクはキャッシュオン:500円~ (現金のみ)

登録はこちら


MODA MAKERS: イタリア製ファッションメーカーの国際見本市

Moda Makersはイタリアの神髄とノウハウを活かして、レディースの既製服ファッションアクセサリースポーツウェアを製造する中小企業様が出展する国際見本市です。

第16回目は来月11月14日、15日にイタリア エミリア・ロマーニャ州のファッションバレーの中心地にある展示場ModenaFiereで開催されます。2024年/2025年秋冬コレクションに向けて、地元だけでなくイタリア全土から多数のメーカーや企業が参加予定です。

数十のホワイトブランドの製造者およびプライベートブランドが、ニットウェア、ブラウス、アウターウェアなどのアパレルの何千ものデザインをフィーチャーしたブランドコレクションを展示します。 Moda Makers の出展者は、一流の品質、素材、デザインだけでなく、環境の持続可能性への取り組みによって選出されています。

Moda Makers は、プライベート ブランドの衣料品ラインを開発し、注文や生産についての話し合いのために起業家とのつながりを求めている卸売業者、流通業者、購買センター、小売業者向けの国際見本市です。このイベントには、オーストリア、ドイツ、ベルギー、オランダ、日本、台湾、ポルトガル、スペインなど幅広い国からイベント参加者が来場します。

詳しい情報はこちらからご確認ください:
https://modamakers.it/women-fashion-trade-fair/


EUブルーカード制度の改正について

EU指令第2021/1883の実施により、イタリアのEUブルカード制度が改正されます。

イタリアを含むEU加盟国は、2023年11月中旬までにEU指令第2021/1883の内容を各国の国内法に正式に導入しなければなりません。

これにより、イタリアでは8月に新しいEUブルーカード制度の法案が発表されました

法案が導入する主な変更点は以下のとおりです。

  • 規制対象外の職位につく場合に求められる要件
    下記のいずれかの要件をクリアしなければなりません。

    • 2年間コースの学位を取得していること。
    • 2 年以上の中等教育後の専門資格を取得していること。
    • 仕事に関連する分野での 5 年以上の専門的な経験を得ていること。
    • 情報通信技術分野で働く管理職または専門家の場合、直近7年以内に 3 年間以上の専門的な経験を得ていること。

<注意事項>
学歴・職務経歴などの証明方法などは未だ発表されていません。

 

また、上記の他、以下の変更点も確認できます。

  • 国際的保護の受益者ならびに、季節労働者もEUブルーカードの申請が可能となる。
  • ジョブオファー(Job Offer)の要件の変更
    • 契約期間は最低6カ月間であること。
    • 給与は全国労働協約(CCNL)により設定された最低賃金以上でなければならない。
  • イタリアでの雇用先の変更について
    入国から最初の12カ月間は雇用先を変更することはできない。
  • 副業について
    EUブルーカード保有者はイタリア企業の社員としての就労活動の他、自営業者として活動することが認められる。
  • EU圏内での就労活動について(短期)
    イタリア以外のEU加盟国により発行されたEUブルーカードを保有している場合、イタリアで最長90日(180日間以内)まで働くことが可能となる。
  • EU圏内での就労活動について(長期)
    イタリア以外のEU加盟国により発行されたEUブルーカードを保有し、12カ月以上その国に滞在している場合には、イタリアへ入国し国内で直接イタリアの労働許可証を申請できる。なお、労働許可証の申請はイタリアの雇用主が行わなければならない。

*注意点:上記は法案の段階にあり、正式に導入された規則ではありません。


イタリア:就学目的の滞在許可証から就労許可証への切り替え手続き

就学目的の滞在許可証から就労許可証への切り替え手続きについて

就学目的の滞在許可証をお持ちの場合、20時間、年間1040時間までの労働が認められています。イタリアでフルタイムで働くことをご希望の場合には、就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きを行う必要があります。

【重要なお知らせ】
今年の5月に就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きが変更され、これらの手続きのすべてがDecreto Flussi枠外で行えるようになりました。

就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きのタイミングについて

Cutro法令の導入により就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きが変更しました。以前までは、この手続きはイタリアの大学または大学院を卒業している場合のみにDecreto Flussi枠外で切り替え手続きを行えることができ、イタリアの大学・大学院を卒業していない場合にはDecreto Flussiを通して手続きを行う必要がありました。しかし、2023年5月以降からは、全ての就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きがDecreto Flussi枠外で行えることとなりました。したがって、イタリアの語学学校などへ参加されている方でも就労目的の滞在許可証をいつでも申請できることが可能となりました。

改正により、基本的にはいつでも切り替え手続きを行えますが、重要な点は保有している就学目的の滞在許可証の有効言いう期限内に必ず切り替え手続きを行うことです。「滞在許可証の有効期限以降に手続きを行える」という判例もありますが、この場合にはケースバイケースで審査され、手続きが複雑化する可能性があり、手続きが受理されない可能性があります。

なお、就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替え手続きは受講されているコースを終える前に行うことも可能です。

 

就学目的の滞在許可証から就労目的の滞在許可証への切り替えの要件と手続きについて

まず、就学目的の滞在許可証は被雇用者(lavoro subordinato)または自営業者(lavoro autonomo)のどちらかの労働許可証へと変更できます。

  • 被雇用者の労働許可証の場合には週20時間を超える内定通知を貰っていること。
  • 自営業者の労働許可証の場合には今後のビジネス活動に関する書類の提出と最低8500ユーロ以上の資金を証明すること。

主な要件

手続きに必要となる要件・書類などは各地域により異なるケースがあります。しかし、殆どのケースでは以下が求められると言えます。

  • SPIDを保有していること。
  • Residenza登録(住民登録)をしていること。
  • 有効な就学目的の滞在許可証を有すること。
  • 住居適正証明を取得していること。
  • 被雇用者の労働許可証の場合には週20時間を超える内定通知を貰っていること。自営業者の労働許可証の場合には今後のビジネス活動に関する書類の提出と最低8500ユーロ以上の資金を証明すること。
  • 申請フォーム:申請フォームは主に4通あり、各ケースに合ったものを記入し提出します。
    • model VA (被雇用者用)
    • model Z (自営業者用)
    • model V2 (被雇用者用:イタリアの大学(または大学院)を卒業している場合、または、イタリアで18歳になった場合)
    • model Z2 (自営業者用:イタリアの大学(または大学院)を卒業している場合、または、イタリアで18歳になった場合)

手続きの主な流れ

  1. SPIDを使用し、許可の申請をオンラインで行います。
  2. 移民局が各ケースを審査し、要件が全て揃っているようであれば、県庁にてのアポイントメントの日程が指定されます。
  3. アポイントメント当日には、オンライン申請の際に使用した書類の原本を提出します。また、被雇用者用の場合には、滞在契約書の手続きも行います。
  4. 県庁にて発行される書類の入手後に郵便局にて滞在契約書の切り替え手続きを提出します。

雇用先または自営業者としての活動がない場合でも切り替え手続きを行えるのか?

イタリアの大学または大学院を卒業している場合には、労働許可証へと切り替えずにPermesso di soggiorno per ricerca lavoro o imprenditorialita‘ degli studentiという滞在許可証を取得することで、「求職活動」が1年間行えます。なお、この滞在許可証を取得するにはイタリアのハローワークに登録する必要があります。


イタリア労働許可証:新しい労働許可証のカテゴリーについて

イタリア企業の海外支部またはイタリア企業と資本関係にある海外企業で働いたことのある外国人労働者(日本人労働者を含む)が対象となる新しいカテゴリーの労働許可証が導入されました。

イタリアイミグレーション法の第27条にはDecreto Flussi制度の例外となる労働許可証のカテゴリーが列記されています。今月(2023年8月)、この27条が改正され、新しいカテゴリーが導入されることとなりました。この労働許可証の詳細は未だ定められていませんが、現時点では以下の情報が発表されています。

  • 対象者:イタリア企業の海外支部またはイタリア企業と資本関係にある海外企業で働いたことのある外国人労働者が対象となる。
  • イタリアでの雇用先:海外で働いていた(または、働いている)企業が、出向先(イタリア企業)と資本関係にあること。(詳細は発表されていないが、イタリア企業は大株主でなければならない可能性が高い)
  • 要件:直近48カ月以内にイタリア企業の海外支部またはイタリア企業と資本関係にある海外企業で最低12カ月間働いていたこと。

この新しい労働許可のカテゴリーの導入の目的は「既にイタリア企業と雇用関係のある外国人労働者の入国と雇用を簡素化するため」とされています。

近日、第27条1項に「i-bis」の項目が正式に導入される予定です。「i-bis」が導入され次第、この労働許可証のカテゴリーを使用できることとなります。