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Marchio di Ospitalità Italiana

ファッションの未来:イタリア、日本の新たな挑戦とアイディア

日本国内のマーケットでイタリアン・ブランドはどのように認識されているでしょうか?イタリア・日本のファッション業界でのコラボレーションによる利益とは何なのでしょうか?これらをテーマとし、2015年10月14日、在日イタリア商工会議所は日本ファッションウィーク推進機構・信田阿芸子氏(Ms. Akiko Shinoda)によるセミナーを開催しました。

更にスピーカーとしてアシックスのデザイナーであるアンドレア・ポンピリオ氏とユナイテッドアローズ・ディレクション構築シニアアドバイザーの栗野宏文氏、また経済産業省製造産業局繊維課長の寺村英信氏が出席し、座談会が行なわれました。

セミナーではイタリア・日本間における高品質生地の輸出入コストの高価格問題が問題として上がり、同時に「Made in Italy」製品が日本のスタンダード、一般的な評価基準に順応することの難しさも同様の問題として浮き上がりました。
ポンピリオ氏は「自然素材と合成素材の組み合わせは非常にユニークな生地を作り出します。ただ残念ながらイタリアへの輸入コストの問題により、日本の生地を使ったシリーズのコレクションを企画しても実際に製造までにいたるのは1ラインに留まることが多々あります。」と語ります。

経済産業省・寺村氏の提示したデータはこう物語っています。製造された生地の内、大半は内地市場に留まり、ファッション業界で使用されている割合はごく少数です。このことからも日本政府はアジア・ヨーロッパ諸国と商業的やりとりの合意サインをしていますが、現在まだイタリアとはこの合意には至っていません。

fashion luncheon

イタリア・日本両国間の商業的な取り決めの進展が、将来的に輸出入の簡素化や円滑化に繋がります。既に特定の場所で織り出された価値の高い生地製品は、両国間で高い支持を受けているのです。

もとよりイタリアと日本は1世紀にわたり、生地に関する知識や生地生産において、共通点が多い国同士です。それに加え、芸術や手工芸の歴史や文化の豊富さはとりわけ際立ち、他国には類を見ません。これらの優れた独自性は今まで以上に評価されるべき点なのです。「1世紀に及ぶ国際化、有名ファッションブランドがそれぞれの個性、本質を表現する為には、自らの原点や文化とのつながりを保ち、若いデザイナー達にきっかけを与えることが重要なのです。」栗野氏から発せられた言葉は、国際化を歩み続けるファッションの中心地、東京において若いデザイナー達にチャンスを与えることと共に各地のブランドを見つめる「日本ファッションウィーク」ミッションの一つとして課せられるものなのです。

 

リンク:
フォトギャラリー
日本ファッションウィーク推進機構ウェブサイト

 

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