ルッカ・コミックス&ゲームズ EXPO 2025大阪でのイベント
EXPO 2025大阪「トスカーナ週間」の一環として、世界最大級のポップカルチャーフェスティバルである「ルッカ・コミックス&ゲームズ」が登場します。
本フェスティバルは、コミックとゲームを中心に据え、年間75万人以上を動員しています。今回は、伝統と革新、文化産業と歴史的遺産を融合させたプログラムを通じて、その独自のビジョンを発信します。
ルッカ市が全額出資する企業ルッカ・クレア社によって運営される本フェスティバルは、60年以上にわたり文化と社会の発展モデルとして機能し、都市にもたらす価値の創出とともに、イタリアの創造性を世界へと発信してきました。
EXPO 2025大阪では、ルッカ・コミックス&ゲームズが現代神話の未来に光を当てます。物語、創造性、そして共有という普遍的な言語を通じて、それは「トスカーナ — 終わりなきルネサンス」というテーマとも響き合い、文化の進化を時を超えた旅として捉え、あらゆるビジョンを現実へと変えていく力を体現しています。
プログラム一覧
7月14日|14:40~15:10|多目的ホール(オーディトリアム)
永井豪とダンテの出会い
トスカーナ州知事エウジェニオ・ジャーニ氏と、日本アニメ界の巨匠・永井豪氏による特別対談。ダンテ・アリギエーリが永井氏の創作に与えた影響を探ります。
対談の締めくくりには、永井先生に「ペガソ文化賞」が授与されます。
7月14日|15:20~15:50|多目的ホール(オーディトリアム)
ルッカ国際漫画美術館が誕生
ルッカ国立漫画美術館のプロジェクトが世界初公開されます。
イタリア文化省、トスカーナ州、ルッカ市、そしてルッカ・クレアが連携するこの新たな文化拠点の構想について、大阪の観客に向けてマルチメディア形式で紹介されます。
7月15日|10:30~11:10|多目的ホール(オーディトリアム)
天野喜孝 ー バタフライ・エフェクト
イタリア館のアンバサダーであり、現代ビジュアルカルチャーの象徴ともいえる天野喜孝氏との特別対談。
イラストレーター、キャラクターデザイナー、多彩な芸術家として知れらる天野氏は、日本のアニメやゲーム((『ファイナルファンタジー』など)、国際的な漫画『サンドマン』、ファッション出版に至るまで幅広い作品で私たちの想像力を形作ってきました。本セッションでは、イメージの持つ力とそのグローバルな影響について語ります。
7月15日|11:20~12:20|多目的ホール(オーディトリアム)
ルッカ・コミックス&ゲームズ ― 日本とつながるヨーロッパの扉
トスカーナ・ルネサンスの宝石と称される街ルッカは、年に5日間、イタリアにおけるクリエイティブ産業の首都へと姿を変えます。ルッカは日本の主要な企業や団体にとって、欧州コミュニティと交流するための特別な場としての地位を確立しています。
本特別イベントでは、ディレクターのエマヌエーレ・ヴィエティーナが日本の文化産業を代表する著名な方々と対話し、ルッカ・コミックス&ゲームズがどのようにしてイタリアと日本をつなぐ架け橋となったのか、その秘密に迫ります。
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