Istituto Marangoni セミナー「INNOVATION CULTURE | Fashion in the Age of Technology」
THE NIC AWARD 2026 開催に合わせ、イスティトゥート・マランゴーニ・ミラノによる特別セミナーを開催いたします。
開催概要
会場:DIG BOWL KICHIJOJI(〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-14 Jo-ji PLAZA B1)
日付:11月13日(金)
時間:15:00 ~ 16:00
言語:英語(日本語通訳付き)
※ ご参加は招待制となっております。
セミナー概要
急速に進化するグローバルファッションの世界において、イノベーションの力は不可欠です。1935年にファッションの都ミラノで創立されたイスティトゥート・マランゴーニ・ミラノは、約1世紀にわたり、創造性・クラフトマンシップ・文化的影響力の交差点に立ち続けてきました。
本セミナーでは、テクノロジーをカリキュラム、体験学習、研究の中核に据える同校の「イノベーション・カルチャー」をご紹介します。AIを人間の創造性を拡張するパートナーと位置づける「AIマニフェスト」、3D衣服ビジュアライゼーションツール Clo3D(The Fabricant との協働を含む)、生成AIツール Krea や MidJourney を活用した発想プロセス、AIによるファッションショーのサウンドデザイン、そして2025年のファッションショーでもあった研究テーマ「Algorealismo」など、具体的な取り組みを通して、テクノロジー時代のファッション教育と創造性の未来を考えます。
講師
Diana Marian Murek(ディアナ・マリアン・ムレク)
イスティトゥート・マランゴーニ・ミラノ 教育ディレクター
ドイツ出身のファッションデザイナー兼ジャーナリスト。イタリア在住・在勤28年。1997年にハンブルクのAMD(Akademie Mode Design)を卒業後ミラノに移り、Costume Nationalでキャリアをスタート。2003年からマランゴーニ・ミラノでファッションデザイン、スタイリング、ファッションビジネスの講義を担当。2009年にブログ「IntoTheFashion.com」を開設し、Grazia.IT、Flair、Architectural Digest、Verve、Missoni Momentsなど多数の媒体で執筆。
2015年にマランゴーニ・ロンドン校、2017年にムンバイ校の立ち上げを含む複数校で教育ディレクターを歴任し、2021年よりミラノ校の教育ディレクターを務める。同校の卒業ファッションショーのアーティスティック・ディレクターとして、「Algorealismo 2024」「XC | 90 2025」「Dysflexion 2026」などを手がける。倫理的・持続可能な思考を促進するプラットフォーム「IM CONSCIOUS」の創設者。Black Carpet Awards審査員、Global Graduate Fashion Summits(ムンバイ、ドバイ、メキシコシティ、ケープタウン)にも参加。
