2025年大阪万博: モリーゼ州が日本に向けて動き出す!モリーゼ州のプレス発表会

6月26日木曜日、モリーゼ州生産活動評議会は、 副知事アンドレア・ディ・ルチェンテ氏のもと、2025年大阪・関西万博のイタリア館で展開されるプロジェクト「MoliSAKURA」の概要を州内メディアに向けて発表しました。  

このプロジェクトは、文化を融合し、新たなつながりを生み出し、モリーゼの地域資源と生産の魅力を国際舞台で紹介する、またとないチャンスとなります。  

立ち上げ会議には、組織パートナーとしてSviluppo Italia Molise 、および以下の機関も参加しました :
🔹 モリーゼ大学
🔹 モリーゼ州立博物館管理局
🔹 ロレンツォ・ペロージ音楽院
  
副知事アンドレア・ディ・ルチェンテ氏は次のように述べました:

「これは未来への投資です。成果が出るには時間がかかりますが、わたしたちの地域や企業の国際化を支援することは不可欠です。」  

 当日はカンポバッソの州庁舎内で、活気と希望に満ちた朝を迎えました。ディ・ルチェンテ氏は、モリーゼ州が大阪万博に向けて準備を進めているプロジェクトの詳細を記者に向けて明らかにし、地域企業の国際展開を“現実のもの”として支えるという明確なビジョンを打ち出しました。

彼が発したメッセージは明確でした :

「 モリーゼは今、動き出しています。遠くを見据え、架け橋を築き、独自の発想と特徴をもって世界に自らを紹介しようとしています。大阪万博2025は、単なるショーケースではなく、文化的・経済的・社会的な挑戦なのです。」

  さらに彼は次のように続けました:
「EXPO 2025は世界に向けたショーケースであり、モリーゼは“あるがまま”の姿―高い技術力、優れた製品、そして前進する意志を持つ土地―として知ってもらう準備ができています。このプロジェクトは、Sviluppo Italiaが実施した公募に参加したすべての企業にとって、またとない機会です。」  
 

一週間のプログラム概要(予定)  
7月6日(日)

  • 展示スペースの開会式
  • Telos出版社と子ども向け書籍に関するトーク
  • 午後:動物面をかぶった伝統的な鹿男とPNALMのポピュラーオーケストラの演舞
  • ルカ・チャルラ氏&マヌエル・ペッティ氏の演奏
  • アントニオ・スカセッラ氏による伝統衣装での「花嫁の着付け」

7月7日(月)

  • 午前遅く:伝統音楽のカルテット演奏
  • 午後: MIMIT(イタリア企業・製造省)およびDR AUTOMOBILEとの連携による重要なワークショップを開催
  • 最後に: カンポバッソのペロージ音楽院による演奏で 1日を締めくくり

7月8日(火)

  • サルヴィーニ大臣が視察予定
  • ペロージ音楽院による演奏
  • 地元企業とのB2Bミーティング
  • マエストロ ルカ・チャルラ氏の演奏
  • ガラディナー開催

7月9日(水)

  • セミナー:「モリーゼの伝統衣装から持続可能なファッションへ:繊維、技術、革新」
    → ゲスト:大河内愛加氏(Dodici inc.代表 renacnatta )
  • その後も音楽・民俗芸能の演目が続く予定

7月10日(木)

  • モリーゼ大学による学際的セミナー「Roots Towards Future」
  • マエストロ・チャルラ氏とマヌエル・ペッティ氏による音楽・動物面の演舞
  • 東京の在日イタリア大使館にて、 モリーゼ州のシェフによるガラディナーとペロージ音楽院の演奏

7月11日(金)

  • 午前:小麦やレースをテーマにした工芸ワークショップ
  • 午後:伝統音楽・ペロージ音楽院の演奏

7月12日(土)

  • 最終日:音楽と民俗芸能で締めくくり

  一週間を通じて、モリーゼ地方の職人たちによる工芸品が展示されます。来場者は、実際に制作現場で技を披露する職人たちの姿を間近に見て、その作品の魅力を存分に堪能することができます。  

また、このプログラムは非常に価値の高い芸術品の展示や、随時発表される印象的なイベントによってさらに彩られます。  

モリーゼと日本をつなぐこの特別な旅路を、ぜひ皆さまも一緒にお楽しみください!

類似投稿