EU-日本からの不要不急の渡航を原則禁止することを発表【2021年1月29日版】

1月28日、欧州連合理事会が域外からの不要不急の渡航を受け入れるリストから日本を除外する方針を発表。

このリストは約2週間置きに見直しが行われており、今回は日本での新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて再び制限を強めた。しかし、この発表はEUレベルのものであり、現時点ではイタリア政府による日本からの渡航制限に関する発表はいまだされていないが、近日この方針に従う可能性があることを考慮しなければならない。

EU公式発表はこちらから (外部リンクー英文)


【2021年1月20日版】

コロナウイルス関連のイタリア国内での規制は絶えず変化しており、各地域も独自の規則を適用しているため段階的な説明を準備することは非常に困難です。 さらに、イタリアに入国できたとしても、現在は半封鎖状態(semi-lockdown)にあり、イタリアの各州は危険度による色分け(赤、オレンジ、黄色)がされております。各色よって、特定の移動制限などがあるため、常にチェックすることが重要です。

日本からの渡航に適用されている規則について (2021年1月20日版)

国内レベル

  • 渡航目的の制限などは解除されました。
  • PCR検査は基本的に必要とされておりません。
  • イタリア入国後には14日間の自主隔離措置が適用されています。

地域レベル

上記の国内レベルで適用されている規則の他、各州によって異なる措置が適用されています。したがって、渡航前には必ず目的地(州・自治体)で取られている措置を確認することが重要です。場合によっては自己申告(Autocertificazione)、自主隔離後のPCR検査、保健当局への通知などが必要とされております。

注意事項

日本からイタリアまでの直行便を利用したとしても、直近14日以内に日本以外の国で滞在した場合には、異なる規則が適用される可能性がございます。例えば自己申告の提出、渡航前のPCR検査(イタリアへ到着する48時間前のものであり、陰性であることの証明)の結果の提出、最終目的地に到着後、直ちに保健当局に通知をすることなどが求められます。

渡航前に役立つリンク(外部リンク)

上記の説明も含み、イタリアで適用されているコロナウイルス関連の措置・規則などは頻繁に更新されております。したがって、渡航前は必ず最新の情報を確認することが重要です。

この質問票は、自身のケースに最も近い回答を入力/選択することで、その時に適用されている措置・規則などが自動的に表示されます。

EU加盟国のコロナウイルス関連の基本的な渡航情報が確認できます。しかし、最新の情報は各加盟国のサイトでより早くアップデートされている可能性がございますのでご注意ください。


*本記事は一般的な情報提供を目的に掲載されたものであり、法的アドバイスではありません。本記事にはサードパーティのWebサイトへのリンクが含まれています。

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