[Luncheon] Working differently: how Unilever Japan redesigned itself through its people

アベノミクスが始まって5年、そしてオリンピック大会まで残りわずか、日本は今まで以上に社会インフラと経済の改善へのプッシュを感じています。 ペースを維持しようと努力している多くの成熟企業は、非効率な労働力の問題に直面しています。 長い労働時間、低い創造性およびリスク回避力は、しばしば不十分な人材管理の結果です。
昨年、ユニリーバジャパンは、WAA（Work Anywhere Anytime）という革新的なアプローチを再編の軸として掲げました。 この方針はユニリーバの従業員と会社の成果にどのような影響を与えるのでしょうか？ そしてそれは、他の企業のモデルにも成りうるのでしょうか？

フルヴィオ・グアルネリ
1997年入社。ユニリーバ・イタリアおよびユニリーバ・オーラル・ケア・イノベーション・センターで営業やマーケティングを担当。2005年、ユニリーバ・イタリアでマーケティングダイレクター－オーラル＆ハウスホールドケアに就任。2007年、ユニリーバ・サウスセントラル・ヨーロッパ（在ルーマニア）にて、マーケティングダイレクター－食品に就任。その後、食品に加え、粧業品、アイスクリームのビジネスを統括。2011年、ユニリーバRUB※（在ロシア）にて、ヴァイスプレジデント マーケティング－ホーム＆パーソナルケアに就任。2014年8月、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 代表取締役 プレジデント＆CEOに就任。ボッコーニ大学経営学修士課程修了。※RUB＝ロシア、ウクライナ、ベラルーシの略称。

イベント概要

内容：ランチョンセミナー（食事有り）

言語：英語
日時：2017年10月6日（金）
12：30-14：00（12:00オープン）
場所：ICCJイベントスペース
FBR三田ビル9F
港区三田4-1-27
108-0073東京
料金：ICCJ会員：4,900円
非会員：6,500円

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締め切り：2017年10月4日（水）